相模原障害者施設殺傷事件の犯人
植松聖の母親が
ホラー漫画家である
植松麻里ではないか?
との話がある。
そこで
植松麻里にまつわる噂
顔写真や
過去の近所トラブル、
絵本も描いていた?
など調べてみた。
※情報源には
2チャンネルやwikiも含まれているため、
不確かな情報が混ざっている可能性もあります。
名前 :植松麻里
旧性 :寺島麻里
日大芸術学部 熱血漫画根性会出身?
まんがseek
祖父は寺原 伸夫。
⇩
吉永小百合の代表作である映画『キューポラのある街』の挿入歌『手のひらの歌』の作曲者。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E5%8E%9F%E4%BC%B8%E5%A4%AB
植松麻里さんの
顔写真と思われる画像を掲載している
ブログもあった。
⇩
ポコポコちゃんのブログ
しかし、
情報がこれくらいしかないため
真偽のほどは不明。
プライバシーの観点から当ブログでは
掲載してないです。
見たい方は上のブログ参照
植松麻里さんは
ホラー漫画家であり
出版作品は
2チャンネルの情報ですが
⇩
『ほんとにあった怖い話〈12〉読者の恐怖体験談集』
朝日ソノラマ 1991 ハロウィン少女コミック館
著者:植松麻里
と特定されていた。
ちなみに書評を書いている人の
ブログがあったため
引用すると
⇩
オール霊感少女、霊感主婦大進撃回。1エピソードに複数の体験談が含まれていて、その分収録数は全9話と少なめ。「まず私の子供の頃の話から聞いて下さい……」って感じで、みんな生い立ちから語り始めるから一つの話が長い。典型的なのは小学校6年生の頃の心霊体験から、心霊スポット探訪、思春期に憑依されて霊能者にお世話になったことなどを語り尽くす霊感主婦の投稿「第二話 深淵から……」。「第三話 闇の人形」「第七話 深夜勤務」も同様の霊感少女による体験談である。どの作品もかなり整理されているけど、もとの投稿文は相当の長さだったはずで、作画担当者の苦労がしのばれる。
http://serpentsea.blog.fc2.com/blog-entry-516.html
投稿された心霊エピソードを
植松麻里さんが
絵を足して漫画にしているもののようですね。
作画にたいする感想はほとんどないが、
「苦労がしのばれる。」
という部分から
上手くまとめる構成力はあるのかな?
って感じですね。
他にも
ホラーMという雑誌でいくつか
描いていたようです。
http://www.kudan.jp/EC/horror.html
植松麻里「消された記憶」
植松麻里「いつもそばにいて」
植松麻里「そこにいる…」
植松麻里「だれよりも好きな人」
植松麻里「先生!たすけて!!」
全て売り切れなので
内容まではみれないですが…
ホラーMはこんな雑誌
⇩
息子と言われる
上原聖の絵
⇩
上原麻里さんは
近所トラブルもあったようで、
その内容は「猫のえさやり」
野良猫が集まるようになり、
近隣の方から苦情が集まるようになったとか。
その件もあって
引っ越ししたとの説もある。
※それ以降、
上原聖はその家に残り、
1人暮らしになったようです。
植松容疑者は一軒家に一人暮らし。4年ほど前、両親は容疑者を残して家を出ている。この理由について、多くの近所の人は「野良猫を巡るトラブルが引き金になったのでは」と語る。両親と一人息子の植松容疑者が「やまゆり園」から徒歩10分ほどの一軒家へ引っ越してきたのは約20年前。近隣住民によると5年ほど前、容疑者の母親が野良猫に餌付けして大繁殖した。
https://home.gamer.com.tw/creationDetail.php?sn=4365090
植松麻里さんは
ホラー漫画家という話ですが、
同性同名の方が
絵本を描いている。
書名 うらしま太郎
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/29877321.html
著作者等 斎藤 竜
斎藤 高順
植松 麻里
1991年発刊ということだが、
上原聖の誕生日は
1990年1月20日
上原麻里さんに
子供(上原聖)が産まれ、
母性が芽生えたため絵本も描いた
と考えるとありそうな話だが?
こちらは在庫ありそうですね。
ポンパレモールで表紙とかも見れます。
普通に子供向けの絵ですね。
⇩
ポンパレモール「うらしま太郎」
植松麻里(旧性:寺原)は植松聖の母親と噂されているが
〇寺原伸夫を祖父にもつ
〇ホラー漫画家
〇過去には近所とトラブル(野良猫にエサやり)
〇絵本も描いていたかも?
ということですね。
This website uses cookies.
View Comments