言わずと知れた
世界的なスター
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)
ですが、
以前から、病気じゃないか?
麻薬をやってるんじゃないか?
という噂がありましたが、
ライム病という診断だったことが分かりました。
そこで、今回は
いつから病気だったのか?
どんな病気なのか?
アヴリル・ラヴィーンとの共通点?
など調べてみました。
プロフィール
名前 :Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)
生年月日 :1994年3月1日
出身 :カナダ、オンタリオ州ストラトフォード
公式サイト
Twitter
Twitter(日本語)
インスタグラム
2020年1月3日に
久しぶりの新作を出してますね!
⇩
病気はいつから?
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー) さんは
いつから病気だったのか?
スーパースターとして順調に活躍されていた
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー) さん ですが
2017年7月24日、
世界ツアーの途中で残りの日程をキャンセルして
休養に入っています。
おそらくはこの頃から
病気が発症したのではないかと思われます。
その後さまざまな治療を行ったが
治療は上手くいっていなかったようです。
そんな中で2019年2月には
うつ病を発症し、カウンセリングを受けるなどもしつつ
2020年1月8日に
「ライム病」であることを告白。
それとともに
「慢性活動性EBウイルス感染症」
でもあったようです。
詳しくは、
2020年1月27日に公開のドキュメンタリー
「Justin Bieber: Seasons」
の中で語っているようなので、
それを待ちましょう。
ライム病
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー) さん が
かかったライム病とは?
ダニなどが原因の感染症で
神経症状や皮膚に炎症が起きたりする
病気です。
ライム病(Lyme disease またはLyme borreliosis)は、野鼠や小鳥などを保菌動物とし、野生のマダニ科マダニ属(Ixodes)のダニによって媒介される人獣共通の細菌(スピロヘータ)による感染症である。19世紀後半より欧州で報告されていた、マダニ刺咬後に見られる原因不明の神経症状(Garin‐Bujadoux 症候群、Bannwarth 症候群、Hellerstrom 病など)、1970年代以降、アメリカ北東部を中心に流行が続いている、マダニ刺咬後に見られる関節炎、および遊走性皮膚紅斑、良性リンパ球腫、慢性萎縮性肢端皮膚炎、髄膜炎、心筋炎などが、現在ではライム病の一症状であることが明らかになっている。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/524-lyme.html
アヴリル・ラヴィーンとの共通点?
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー) さん
とアヴリル・ラヴィーンさんには共通点があって、
皆さんが知っているのは
2人ともカナダ出身ということですが、
なんと
アヴリル・ラヴィーンさんも
過去にライム病にかかったことがあるようなのです。
ライム病 Lyme disease
— Tokyo-Summer (@yamanaiaway) 2020年1月9日
avril lavigne アヴリルラヴィーンhttps://t.co/fa8Oai6rPd
まとめ
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー) さん は
〇麻薬とかではなく、ライム病だった
〇アヴリル・ラヴィーンも同じくライム病にかかったことがある。
ということですね。